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「“あったらいいな”をカタチにする」老舗メーカーとRITとの出会い

世の中にない革新的な製品を次々と生み出してきた「小林製薬株式会社」。同社は現在、RITと共にDXの実現に向けた改革に着手している。 同社の中央研究所 研究推進部 社外連携グループに所属する渡邊愛氏はこう語る。

「RITとの出会いは今年の3月。ちょうど弊社がR&D領域のDX推進に着手し始めた時でした。DXに関して右も左もわからない中で、『気軽にDXに関する相談に乗ってくれるサービスがある。初歩的な質問にも対応してもらえるのではないか。』と、上長から紹介されたことがきっかけです。」

質問や相談は想像以上に気軽。コンサルの印象が変わりました

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バーチャルDX推進室は『質問し放題』のコンサルティングサービスを謳っているが、「コンサルティング」というとどこか敷居が高い印象を受ける人も少なくないのではなかろうか。渡邊氏もその一人だった。

「どんな質問も受け付けられているとはいえ、『ある程度きちんとした質問を』と思い込んでいて、『自分で調査を続ければわかりそうな、些細な質問をお願いしてもいいものか』という葛藤はありました。当初は上手く使いこなせていませんでしたね」

しかし、そんな先入観はすぐに消え去ったという。

「RITの吉開さんから『いただいているご質問が少ないので、面談で話してみませんか?』というご連絡をいただきました。面談内では具体的な質問例をいただき、『こんなに些細なことでも質問していいのか!』と拍子抜けしました。質問することへのハードルが大きく変わりましたね」

ここでRITが実際に受けた質問事例を挙げてみよう。

「顧客データのR&D部門における活用方法」といったDX推進に直結するアドバイスは勿論のこと、「構造化データ・非構造化データの違い」といった基礎知識に関する質問や、「競合他社のCIOの所在」「専門外ながらIoTで収益化に成功している企業」といった、他社事例の簡易調査にも柔軟に対応している。

対応のクオリティ・スピードを評価。有識者とのコネクションもありがたい

バーチャルDX推進室をご利用いただいてから早半年、評価していただいたのはレスポンスのスピードとクオリティだ。「依頼をしてから結果を頂くまでのスピードが早く、かつ調査の精度が社内で実施するよりも格段に良かったため、社内でも好評でした」との声もいただいている。

また、バーチャルDX推進室では、特定の業界業種に精通した有識者と、一般的な話題に留まらない、具体的で専門的な相談にも対応している。現在同社は別部署においてもバーチャルDX推進室をご利用いただいているが、本格的な利用開始の背景には、有識者とのコネクションが大きいという。

「弊社でとある技術的な課題についてご相談差し上げた際に、その解決に精通している有識者の方とディスカッションできる環境を、即座に整備していただきました。弊社の課題にここまでスピード感をもってご対応いただいたことに驚きました」

RITと歩む、攻めのDX企業転換への道

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着々とDX推進への道を歩みつつある小林製薬株式会社。同社の中央研究所 研究推進部部長の藤原氏は、今後の展望についてこう語る。

「弊社はまだまだ改善の余地があると考えています。まずは守りのDXから進めて、インパクトのある成功事例を作りつつ、攻めのDXに早期の段階で移れたら、と考えます」

DX推進に関する具体的な案件が成立し始め、下半期にかけて本格的に稼働開始予定の同社。今後のバーチャルDX推進室の利用の仕方について、渡邊氏からは「しばらくは基本的な質問や新たな案件に関するアドバイスを頂戴することと思いますが、業務効率化に留まらず、攻めのDX企業に向けて細かく助言いただきたいです」と語っていただいた。

世の中に革新的な製品を生み出してきた小林製薬株式会社。DX推進は同社にどのような変革をもたらし、どのような製品・サービスを私達に届けてくれるようになるだろうか。攻めのDX企業を目指す同社と今後も協働していきたい。

※撮影時のみマスクを外しております。

プロジェクト概要

クライアント名

小林製薬株式会社

PJカテゴリ
コンサルティングバーチャルDX推進室

プロジェクトメンバー

長田 逸平

長田 逸平

コンサルタント

松本 大輝

松本 大輝

コンサルタント

吉開 星玲

吉開 星玲

コンサルタント

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RITは「チャレンジが称賛される世の中をつくる」をビジョンに クライアントやメンバーの想いをカタチにしていきます。