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創業2006年、国内普及の立役者 国内最大級のボードゲームの総合企業

株式会社すごろくや」は、ボードゲームの製品開発からイベント運営、販売まで、ボードゲームに関するあらゆる事業を包括的に行う、「ボードゲームの総合企業」だ。ボードゲームというと、特定のジャンルに特化し、一部のマニアから支持を集めているという印象を受けるかもしれないが、すごろくやはそうではない。代表取締役の丸田康司氏はこう語る。「ボードゲームを万人におもしろがってもらいたいんです。そのために、人によって好みもボードゲームに対する理解度も異なるという前提に立ち、お客さんのことを知った上で、オススメするようにしています」。事実、展開されている国内最大級のボードゲーム販売専門店「すごろくや」では、すごろくやスタッフが家族連れ、カップル、ゲーム好きなど、幅広いお客さんを巻き込んで、ボードゲームの面白さを伝える様子が垣間見られる。

依頼の決め手は、「行動力」と「弊社の思いへの共感」。

RITと株式会社すごろくやとの出会いは、今から1年以上前の2020年5月にさかのぼる。ちょうどコロナ禍に突入し、おうち時間が提唱され始めた頃だった。元々ボードゲーム好きだったRIT社員らが自ら、「オンラインでボードゲームで遊ぶプラットフォームを作りませんか」とのアイデアをすごろくやに持ち込んだのだ。協議の結果、結局そのアイデア自体は実現困難だと結論付いたが、今度はすごろくやからRITに依頼が届いたのである。丸田氏は、当時を次のように語る。

「弊社もコロナ禍に突入し、店頭でのイベント開催が難しくなるなど、環境の変化の影響を受けていました。しかし、『この状況だからこそ挑戦できるものもあるのではないか』。そう考えた時に、これまで温めていたある壮大な計画を持ち出し、見積もり依頼をさせていただくことにしました。世の中に存在しない未知数のシステムですが、RITさんに任せたいと思えたのは、やはり新しい事業に他者を巻き込む行動力と、弊社の思いへの共感を感じられたからだと思います。ずっとそのようなパートナー企業を探していたため、願ったり叶ったりでした」

気軽に相談できる相手がいる。それだけで施策の引き出しが圧倒的に増えた

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前述した通り、当初は世の中に無いシステムの設計を構想していたが、実は開発までには至らなかった。実際の依頼で取り扱ったのは、システムの見積もりと職種採用に関するアドバイスだ。しかし、それでもRITに依頼したことで、社内には大きな変化が生じたという。丸田氏はこう語る。

「ITベンダーに依頼するのは初めてでしたが、こちらの意図を汲んだうえで何ができるのか、丁寧にご回答いただきました。予算の関係上、実際に開発までは至りませんでしたが、『RITさんのようなITベンダーと協働すれば、こんなことができるようになるのか』と気づけたことで、弊社の施策の引き出しが大幅に増えたと実感しています。また、念願のエンジニア採用も無事実施できたことも、RITさんのアドバイスあってのことと感じています」

仕組みで物事を解決したい。すごろくやの今後の展望とは

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丸田氏がボードゲームを通じて伝えたいこと。それは、仕組みの機能性だ。

「ボードゲームにはルールが存在しますが、その仕組みが人々を面白がらせるような機能を果たしています。この仕組みの機能性を活用することは、世の中の課題解決の糸口にもなり得ると考えています。ボードゲームをその気づきの入り口にしてもらえれば」

現在都内に2店舗を展開しているすごろくやだが、今後は国内50店舗展開を目指し、全国各地にすごろくや式の販売網を拡大する予定だ。より多くの人々にボードゲームを届け、親しんでもらうべく、すごろくやの挑戦は続く。

※撮影時のみマスクを外しております。

プロジェクト概要

クライアント名

株式会社すごろくや

PJカテゴリ
コンサルティングバーチャルDX推進室

プロジェクトメンバー

長田 逸平

長田 逸平

ディレクター

伊藤 健人

伊藤 健人

マーケター

関 亮輔

関 亮輔

エンジニア

金森 祥治

金森 祥治

デザイナー

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RITは「チャレンジが称賛される世の中をつくる」をビジョンに クライアントやメンバーの想いをカタチにしていきます。